使わなくなったスマホを寄付で活かそう!端末寄付のやり方やよくある質問を紹介!

使わなくなったスマホを寄付で活かそう!端末寄付のやり方やよくある質問を紹介!


機種変更で使わなくなったスマホ、引き出しの中で眠っていませんか? 
処分するのはもったいないけれど、個人情報の消去が心配で放置している方も多いのではないでしょうか。

実は、そのスマホを寄付することで、社会に貢献することができます。

この記事では、スマホ寄付の具体的な方法、データの安全な消去手順、おすすめの寄付先まで、詳しく解説します。

 

端末を寄付する方法


使わなくなったスマートフォンを寄付することで、NPOなどへの支援に役立てることができます。 
不用品のスマホを送るだけで寄付金に換えるサービスや、直接団体へ寄贈する仕組みが整っています。 
スマホ寄付はSDGs達成にもつながり、自宅で眠っている端末が社会貢献に生まれ変わります。

 

寄付できる端末・できない端末

基本的にはスマートフォン本体(iPhoneやAndroid端末)が主な寄付対象です。 
メーカーや機種を問わず幅広いスマホが寄付可能で、状態も新品・中古を問わないケースが多く見られます。

一般的に寄付できる端末は、正常に動作し初期化済みのスマホです。寄付できない端末としては、電源が入らない・明らかな動作不良があるスマホ、データ消去がされていないものなどが挙げられます。iPhoneのアクティベーションロックやAndroidの端末管理機能は必ず解除し、SIMカードやSDカードも抜き取ってから寄付に出すのが基本です。

 

寄付先のタイプと選び方

スマホ寄付の受け取り先は様々なタイプがあります。スマホの状態や支援したい社会課題に合わせて適切な寄付先を選びましょう。

例えば「モノドネ」は、サイト上で支援したい団体を選び、スマホを含む不要品を送ると、その査定額が選んだ団体への寄付金になるサービスです。災害救援、子ども支援、障がい者支援など掲載団体は多岐にわたり、買取業界大手の企業が査定を行うため安心感もあります。

公益団体・NPOに直接寄付する方法では、団体によってはスマホ自体を直接受け付け、福祉や教育現場で活用するケースもあります。 
例えば、認定NPO法人テラ・ルネッサンスの「ケータイ for コンゴ」は、不要な携帯電話やスマホを回収して得た資金をコンゴ民主共和国の元子ども兵支援に充てる取り組みです。

寄付先を選ぶ際は、スマホの状態に合った受け入れ先かどうかを確認しましょう。 
また、寄付の目的も大切です。 
「環境保全に役立てたい」「子どもの支援に使ってほしい」など、自分の寄付の趣旨に合致する団体を選ぶことで、寄付の意義を実感できるでしょう。

 

寄付の申し込み〜発送の手順

スマホ寄付の具体的な手順は寄付先によって多少異なりますが、一般的な流れは次のとおりです。

まず、寄付を受け付けているサービスや団体のサイトで申し込みフォームに入力するか、所定の方法で寄付意思を伝えます。 
次に、寄付するスマホ本体のデータをすべて消去し、電源を切ってからSIMカードや外部メモリカードを抜き取ります。 
可能であれば充電ケーブルなど付属品も一緒に用意しましょう。

端末は緩衝材で包み、適当なサイズの段ボール箱や専用封筒に入れます。

寄付先に荷物が到着し、内容が問題なければ寄付手続き完了です。換金型の寄付サービスでは後日、査定金額やそれが寄付された旨の連絡メールが届きます。

 

 

寄付前のスマホデータ初期化方法


スマホを寄付に出す前に、端末内のデータを完全に消去することが不可欠です。 
初期化を行うことで工場出荷時の状態に戻り、連絡先や写真など個人情報はすべて端末から削除されます。 
ここでは、iPhoneとAndroidそれぞれの初期化手順を解説します。

 

iPhoneの場合

iPhoneを初期化するには、以下の手順で操作します。 
事前準備として、iCloudやパソコンにデータをバックアップします。

また、Apple IDからサインアウトし、「探す」機能をオフにしておきます。 
設定アプリで「一般」から「転送またはiPhoneをリセット」を開き、「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップします。

確認メッセージが表示されたら指示に従い、「このiPhoneを消去」を選択します。 
必要に応じてパスコードやApple IDパスワードを入力すると、初期化が実行されます。 
処理が完了すると、iPhoneは再起動して初期設定の状態になります。 
最後にSIMカードをトレイから取り出して破棄するか保管してください。

 

Androidの場合

Androidスマホの場合も基本的に「出荷時状態へのリセット」機能を使います。 
重要なデータはGoogleアカウントのクラウドや外部ストレージにバックアップしておきます。

設定アプリで「システム」から「詳細設定」、「リセットオプション」と進み、「すべてのデータを消去」を選択します。 
画面の指示に従い「すべてのデータを消去」を実行すると、端末の初期化が開始されます。

初期化が完了するとスマホが再起動し、設定初期画面が表示されます。 
Androidの場合、初期化前に設定画面からGoogleアカウントの削除を行っておくことを推奨します。 
また、おサイフケータイ機能を利用していた場合は事前に登録を削除しておきましょう。 
最後に端末からSIMカードとSDカードを取り出すことも忘れないでください。

 

 

喜ばれて寄付するためのポイント


スマホ寄付を有意義なものにするため、以下のポイントを押さえておきましょう。

まず、徹底したデータ消去が重要です。個人情報保護のため、スマホは初期化してデータを完全に消去してから送付しましょう。 
初期化済みでない端末は受け付けてもらえない場合があります。

次に、付属品は可能な範囲で同梱しましょう。 
充電器やケーブル、元箱、説明書などが手元にあれば一緒に送りましょう。

また、端末の清掃と点検も大切です。 
送る前にスマホ本体を柔らかい布などで拭き、汚れを落として清潔な状態にします。 
明らかな故障箇所がないか確認し、電源が入ることもチェックしてください。適切な梱包も重要です。

最後に、早めの寄付決断を心がけましょう。 
使わなくなったスマホは時間が経つほど市場価値が下がり、バッテリー劣化も進みます。 
手元に眠らせたままにせず、役立てたいと思った時が寄付の適齢期です。

 

 

スマホ寄付ならモノドネがおすすめ!


モノドネは、査定額がそのまま寄付金として還元される点が大きな特徴です。

スマホが換金され、そのお金が子どもの支援団体や環境団体などに寄付されるため、「物を送って寄付もできる」といった形での社会貢献が叶います。

寄付先は災害救援を行うNPOから子どもの支援団体まで様々で、自分の志向に合った団体を選べるのも利点です。 
また、モノドネ経由での寄付は領収書の発行にも対応しており、対象団体への寄付であれば確定申告時に寄付金控除を受けることも可能です。

 

 

【Q&A】こんなスマホ寄付に関するよくある質問


画面が割れていても大丈夫?

はい、受け付けてくれる寄付先はあります。画面割れやボディの傷など外観に難があるスマホでも、寄付可能なサービスは存在します。まず、スマホ自体が正常に動作するかが一つの目安です。画面割れしていてもタッチ操作ができ電源が入るのであれば、リユース販売や部品取りによる換金が可能なため、多くの寄付プログラムで受け入れ対象になります。

 

古い機種でも大丈夫?

はい、古いスマホも寄付可能です。 
ただしこちらも寄付先の方針によります。 
古いスマホでも寄付できる可能性は高いですが、寄付先の条件を事前確認することが大切です。

 

付属品(充電器・箱)がなくてもいいですか?

基本的には付属品がなくても寄付可能な場合が多いです。 
スマホ本体のみ手元に残っていて、充電器や元箱、イヤホンなどを紛失してしまったケースもあるでしょう。 
そのような場合でも、スマホ単体で受け付けてくれる寄付先は多数ありますのでご安心ください。

 

 

まとめ

使わなくなったスマホを寄付することは、自身にとっても社会にとっても有意義な選択です。 
不用な端末が誰かの役に立ち、NPOの活動資金や支援物資となることで、新たな価値を生み出します。

寄付の際は、今回ご紹介したようにデータ初期化や適切な梱包などの基本手順を踏むことが重要です。 
また、寄付先の種類や特徴を理解し、自分のスマホの状態・寄付の目的に合った方法を選びましょう。

ぜひこの機会に、あなたの使わなくなったスマホを社会のために活かしてみてください。 
 

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